「大学進学」という選択肢

「大学に進学する」ことについて、どのような考えをお持ちでしょうか?


日本では昔から「大学進学→大手企業就職」というのが「安定」という言葉とセットで用いられ、望ましいルートとされてきた節があります。

私も前職では5年間塾講師をしていたということもあり、大学進学を目指す人のサポートをしてきました。言ってみれば、形の上では進学を肯定していたことになります。


しかし当時の私は、大学で大きく得られるものがあるから受験指導をしていた、というわけではありません。

大学受験という高い壁に一定期間エネルギーを注ぎ込むことで、それまで気付かなかった潜在能力を引き出すことができたり、合格することで自信が持てたりすることにこそ価値がある

と思って指導していました。


事実、私は塾講師時代「大学に進学することで得られるものは何か」といった話はほとんど生徒に対してしたことはありません。それは、私が早稲田大学の授業で得たものがほとんどないからです。そして今の大学生も聞く限りではそのように感じている人が多いです。

もちろん、大学という場では広く人間関係は構築できますし、様々な人と関わることで自分の視野を広げることもできます。それは非常に価値のあることだったと今でも思います。また、大学に入らなければなれない職業もあるため、そういった意味でも必要な場ではあります。

しかし、以下の点において、大学という機関の存在価値は時代とともにはるかに下がっているような気がします。



A【授業】

一つ目は「授業」。

大学は「授業」という点においては(あくまで私の場合ですが)時間の無駄でしかないものが多かったように感じます。誤解を招く恐れがあるので初めに断っておきますが、私は「大学の授業の全てに意味がない」と言っているわけではありません。

しかし、多くの学生が私と同じように「大学の授業は無駄なものが多い」と感じているというのは事実としてあると思います。


①出席が成績に反映される授業は「意味がない」「時間の無駄」「教授のやる気が感じられない」と思っても、単位取得のためだと割り切って出席する。

②出席を取らない授業に関しては、テストの範囲を発表する最後の授業だけ出席して情報収集し、単位のためテスト前だけ必死に勉強する…(そのためテスト直前の授業だけ教室は満員)

③学生のツイッターでは「あと二回休んでも単位くる」「一限さぼろうかな」「誰か楽単教えてーー」など、大学の授業に興味がなく、いかに簡単に単位を取って卒業するか、ということしか考えていない学生が多い


①と②くらいは、大学生活を経験した人であれば何度も目にしたことがある光景だと思います。(③は最近の大学生の傾向ですね)

普段の授業に出席しない人が多いということは、「出席する意味がない」と判断している学生が多いということです。学生が結果的にそのように感じてしまうような授業に、一体何の価値があるというのでしょうか?



B【大学で学ぶ内容と就職先の実務内容の乖離】

そして二つ目。

企業に就職した際、授業で学んだことと会社の実務として行うこととは関連性のないものが非常に多いです。

授業で「簿記」や「経済学」を学んだが、自分の就職先の仕事ではその知識を生かす場がなくその後の生活にも役に立ったことがない、なんてことはよくあることです。

そもそも大学の授業というのは「社会に出ていかに役立つか」という視点で教えられてはいませんので…。

もちろんこれも全ての仕事に該当するわけではありませんが、法学部でも「理論と実務の乖離」ということが話題になっています。



C【大手企業就職はもはや安定ではない】

さらに三つ目。

「シャープ」や「東芝」のように、かつて一流といわれていた企業でも業績が悪化しているところはあり、社員にリストラを強いる企業も複数存在します。今や「大学進学→大手企業就職」というルートが安定をもたらすということはありません。



以上のように、大手企業に就職することが今の時代「安定」につながるということはなく、大学での授業と企業での実務は乖離があって直接役に立つものが少なく、さらに授業自体「時間の無駄」と感じることが多いのであれば「大学進学」の意義は昔よりは格段に薄れてきているといえます。

「大学進学」は、もはや正当なルートではないのです。

もしあなたが大学進学を目指すのであれば、そんな空間に4年間という貴重な時間を費やすことになるということを理解した上で、目的意識をもって目指すべきです。

そうでなければ、人によってはただ貴重な時間を浪費する場所にさえなってしまっています。


だからこそ、今後は時代の流れを意識して自分の行動を選択しなければいけません。今の時代は「大学進学」や「企業就職」が安定をもたらしてくれる時代ではありません。いつまでも企業に就職する事を正統と捉えているのでは、時代の流れに取り残されてしまします。

今は、情報革命によってパソコン一台があれば、個人が自由に情報を発信・受信できる環境が整っています。


つまり、今は「個人」が活躍できる時代なのです。


かつては「企業」に就職することが正統とされていましたが、今は全く状況が違います。むしろ企業に就職してもお金を満足に得られるという保証などありません。自由な時間も確実に拘束されてしまいます。

お金も時間も自由にならないとすれば、前記事でいった「幸せ」からは程遠い人生になってしまいます。そのような理由で私は塾講師以降、企業に就職という選択肢は考えないことにしました。


個人が情報を発信して活躍できるネットビジネスであれば、「時間」は自由に使え「収入」にも上限がなく、同じ志を持った仲間にも出会える可能性があります。

私が主観的に判断した「幸せ」の条件をすべて満たしてくれるビジネスモデルが、ネットビジネスだと感じたのです。

くり返しになりますが、今は「企業」ではなく「個人」の時代です。企業の歯車として活動するのではなく、個人の力でしか自由を勝ち取れないのです。


これからは、このことを念頭に置いて自らの行動を選択するべきでしょう。今後大学進学を目指す人や現在在学中の人は、今一度自分にとっての大学の意義をじっくり考えるべきだと思います。

そして、現在大学を卒業して仕事をしているという人は、今の仕事で「経済的自由・時間的自由。充実した人間関係」が得られるかどうか
考えてみて下さい。

もし、これから大学を目指す理由が曖昧だったり、現在在学中で意味のない時間を浪費していたり、今の仕事に将来性を見出せなかったりするのであれば、今からでも、上記三つを得られるような資産を構築する手をとったほうがいいでしょう。

意味のないことに時間を浪費してはいけません。人間の寿命は有限なんです。


私はネットビジネスの可能性を多くの人に知ってもらい、インターネットで「時間的自由」「経済的自由」「人間関係の充実」を獲得する人を育て、日本の教育システムを大きく変えたいと思っています。

あなたがネットビジネスで人生を変え幸せを掴むことが、私の最大の目標達成にも繋がります。初めは副業としての姿勢から始めることも可能です。「時間的自由」「経済的自由」「充実した人間関係」を獲得するために、ネットでの情報発信を楽しみませんか?

そして最終的にはともに、社会に変革を与える人間になってみませんか?


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